こんばんは。
今日は僕が痛い目を見てきてしまったTwitterのアカウントロックについて記事にしていきたいと思います。
Twitterのフォロワーを増やすことでセミナーの顧客数を増やしたり、ブログの閲覧数を増やしたり、ゲーム仲間や友達を増やしたり、人によって目的は様々でしょう。
そんな人が注意しなくてはならないのが、アカウントロックなんですね。
不適切な内容のツイートや、誹謗中傷など反社会的な過激な内容を含むものを凍結させられるというのは一般的に知られていますね。しかし、アカウントロックは知る人ぞ知るという感じで、陥りがちのミスでもあります。
具体的にはどのようなものかと言いますと、Twitterの運営側が、このアカウントは乗っ取られているのではないか?と気を利かせてくることで発生するもので、パスワードの変更を余儀なくされます。
メールアドレスまたは電話番号を登録し、それをしっかり覚えていればすぐに手続きできるものではあるのですが、もし他のアカウントと電話番号を併用していたり、前のメールアドレスを思い出せなかったりすると大変です。
ロックは自動的に解除されるものではないので、最悪の場合は永久に解除されないこともあります。(実際に僕が過去二回ほど経験しました。)
不服申し立てを行うことができますが、一回で解除してくれるとも限らないので、何度も3日に一回しか返信が来ない運営とやり取りをしなくてはならないことになります。
そうならないためには、、、
フォローやリツイートなど、同じような単純作業を何度も繰り返してしまうと危険です。なのでときどきいいねを付け加えてみたり、リプを定期的に送ったり、自分の文章でツイートしてみたりすることが大切です。
自分も経験済みなのですが、せっかく頑張って増やしたフォロワーさんたちとのつながりがそこで途絶えてしまうのはつらいものですので、なんとか避けたいところですね。
ここまで見ていただいてありがとうございました。