てちてちブログ

心理系、福祉系の話題が多いです。少しでも皆様に役立つ情報を発信できればと思います。

友達が少ない!寂しい!でもそれでもいい?メリットは?

  突然ですが、僕は友達が多いとは言えません。

 0というわけではありませんが、心の中にあるものを全て晒して話すことができるような友達は、ほぼ0に近いと言っていいと思います。

 

 しかしそんな僕でも、友達が少なくてよかったなあと思うことがあります。

 友達が少ないことで生じるメリットです。友達が多い人はうらやましいなあと感じることもありますが、それ以上に友達が多い人に比べ、自分は得しているなあと思うこともあります。

 今回は、そのような友達が少ないことで生じるメリットを記事にしていきたいと思います。

 

 

 

 はじめに

 まず前提として2つほど述べておきたいことがあります。

 

 単なる負け惜しみというわけではない

 

 確かに、友達が多い人はたくさんの交流があったり、お祝いもたくさんの人にしてもらえたりするのでうらやましいなあと思うことがあるのは事実です。 

 僕も昔は友達をたくさん作ろうと頑張っていました。実際今よりも人との関わりは多く、友達も多かったです。しかしながら、途中で自分にとっては友達が少ない方がうまみの方が大きく感じるなということに気が付いたのです。そのような気づきから意図的に数を絞ろうという考えになったのです。

 友達が多い自分と少ない自分。あくまでもどちらの良さも知ったうえで、少ない方がいいのではないかな?と自分が結論づけているというだけの話だということをわかっていただけたら非常に幸いです。

 

 

 友達は少なくても人との関わりは大切だと考えている

 

 本当に友達と言える人は多くなかったとしても、人との関わりは大切だなと考えるということに変わりはありません。

 「友達なんていらないよ。人と関わったって疲れるし、意味ないよね~」というようなにおいをタイトルから醸し出しているのかもしれませんが、それは違います。

 色んな人と関わることで、自分にとって本当に大切な人はどんな人か。どんな人が自分のかけがえのない存在になってくれるのか。など考えたりすることができます。

 これは人と関わらないと不可能です。なぜなら、人と関わらなければ、自分にとって良い人間と関わる自分自身を知ることができないからです。SF作品や二次元の世界から考えることは可能なのかもしれませんが、実際に確信をもったりすることは不可能です。残念ながら全て憶測で終わってしまいます。

 

 また、情報共有ができる程度の人脈は重要だなとは思います。

 情報不足というのは、何かしら不利になることが多いです。学校の情報しかり、仕事の情報しかり、お店の情報しかり、世間の情報しかり、、、。

 情報は多いことに越したことはありませんから、表面上はたくさん情報共有ができるような存在は大事にしていきたいなと思っています。

 

 様々な人との関わることで、「本当に大切な人はどのような人なのかを考えられること。」「情報共有できる程度の人脈は築けること。」という大きな二つのメリットがあります。そのため心からの友人は少ないながらも、人との関わりは大切にしたいと考えているということです。

 

 

 

 上記の二つを前提条件として、以下論じていきたいと思います。

 

 

 友達が少ないメリットとは?

 自分の時間を大切にできる

 

 友達が少ないことで、自分の時間が大切にできるようになります。友達が多いと、おのずと友達のことで取られる時間というものが増えてしまいます。

 少ないからこそ、自分の時間が増えます。なんだかさみしいような気もしてしまいますが、自分の好きなことを赴くままにする時間というのも大切です。

 また、自分と向き合う時間が長くなることで、自分がどのような人間かということがわかってきたりもします。

 僕自身、浪人時代ほとんど人との関わりがありませんでした。予備校で友達ができるというわけでもなく、孤独の中でひたすら勉強していました。しかしそのような時間を過ごしたからこそ、自分がどのような人間なのかということをより理解できるようになったのではないかと思います。

 趣味に没頭するもよし。自分を見つめなおすのもよしです。

 

 余計な気遣いをしなくていい

 僕の個人的な話にはなってしまうのですが、僕自身がかなり気遣いをしてしまう人間です。「そんなに気遣わなくていいのに」とよく言われます。(笑)

 人は見ず知らずに相手のペースに合わせてしまいがちです。同調の強い日本人は、特にその傾向が見られやすいのではないでしょうか。

 多くの友達がいると、自ずとしてのペースに合わせてしまい、相手のための時間を過ごすということも増えてしまいがちです。

 もちろん、本当にこの人がいい思いできるならそれでいいじゃん!という意見は至極ごもっともだと思いますし、僕もそう思います。

 しかし、当然全てがそのようにはいかずその場限りの人間関係も多いというのが正直なところですよね。

 せいぜい1、2年程度で関わるのをやめてしまい、長期的な関わりが見込めない関係というのも少なくありません。

 「長い関係が見込めないのにも関わらず、その人のために気を遣い過ぎるのってなんか俺損してるんじゃないのかな、、、?」とある日僕は思ってしまいました。

 

 短期的な関係をキープさせたいがために相手に気を遣い過ぎるくらいなら、もっと自分を理解してくれる人を探すことに尽力した方がいいのかなあなんて思ってしまったんですよね。ここは賛否両論だと思いますし、自分が正しいとも思いません。

 一個人の考えという程度に捉えていただけたら嬉しいと思います。

  

 

 

 

 数が少ないからこそ友達は大切にする

 友達が少ないからこそ、「自分と友達になんてなれないんだよ」と考えるのではなく、「自分と友達になれるってことは、この人は非常に価値のある人なんだ!」と考えることが重要です。

 このとき大切なのは、無意識に自分の数少ない友達の存在を否定するべきではない!ということです。

 「自分とは友達になんてなれないよ。」という人がいますよね。

 一見相手のことを考えているような発言に見えますが、それは違います。ただの自己保身です。

 自分と友達になってくれようとしている人がいるのにも関わらず、その存在を否定していることに他なりません。他人が自分の世界に足を踏み入れないようにするための防御策でしかないのです。

 せっかく友達が少ない自分を大事にしてくれようとしているのに、自分がかわいいと思いすぎてしまうために素直になれず、自らが拒絶してしまうというケースがあります。人間だれしも人から愛されたいと考えて生きているはずなのに、、、、。

 そして何より相手を傷つけます。頭では意味をすぐに理解できなくても、心のどこかで拒絶されてるのだ。という情報をキャッチしてしまいます。

 

 やんわりと拒絶。それは絶対にNGです。必ず感謝しなければなりません。

 色んな人と関わっているのにわずかな友達しかいない。一見ネガティブに感じますが、逆を言えばそれで友達になることができたというのは特別な存在という証拠になるのではないでしょうか?

 

 孤独な時間が長いかもしれない。でもだからこそ、いつも自分と仲良くしてくれてありがとう!と考えるようにするべきなのではないかと思います。

 そうすることで、自分自身で友達ってありがたい存在なんだなと感じることができるようになるきっかけにもなりますし、余裕も生まれやすくなります。

 

 

 まとめ

 いかがでしょうか。繰り返しになりますが、ここは本当に賛否両論あるところだと思います。

 もちろん人との関わりが好きで、常にだれかと過ごしていたい!という人もいるでしょう。そのような方はそれでいいのだと思います!全く悪いと思いませんし、むしろ自分がそうしたいと思うのならそうするべきです。

 ただ、少し気疲れしてしまうなあと感じている人も中にはいるはずです。

 もしそのような方がいらっしゃったらこの記事を読んで頂き、参考にしていただけたらそれ以上に嬉しいことはありません。

 

 

 

 拙いブログではありましたが、ここまでご覧いただきありがとうございました(^^)/