メンタルてちてち

心理系、福祉系の話題が多いです。少しでも皆様に役立つ情報を発信できればと思います。

こども食堂とはどんな所?必要性や意義は?

 

 

皆さんこんにちは。
皆さんはこども食堂を知っていますか?こども食堂とは、貧困や食糧不安に直面する子どもたちに、無料で食事を提供する施設です。

時々メディアでも取り上げられることで、昨今知名度が上がってきた印象です。

 

貧困率の上昇に伴い、こども食堂が少しずつ増えてきている実態があります。

今回は、そんなこども食堂の実態や意義について深堀りしてみたいと思います。

 

 

こども食堂の基本的な仕組みと活動内容

こども食堂は、貧困家庭に属する子どもたちや、保護者が不在の子どもたちに対して、安全で栄養のある食事を提供することを目的としています。

運営主体としては、基本的には地域のボランティアや支援団体が運営しています。

運用資金としては、クラウドファンディングやフードバンク、募金などが主体だそうです。

多くの場合週に数回、もしくは毎日開所しているという所もあります。「家庭的な環境で食事を楽しんでほしい」という願いが感じ取れますね。

 

こども食堂の必要性と社会的な意義


ではなぜこども食堂が必要なのでしょうか?日本社会では、貧困や格差が深刻化しており、それが子どもたちにも大きな影響を及ぼしています。

現在日本では、厚生労働省の調査によると、およそ8人~9人に1人の子どもが貧困状態に置かれているというデータがあります。

貧困状態に置かれている子どもは、中々栄養のある食事を家族と共に摂るということは中々難しいのが現状かもしれません。

正しい栄養を摂取できないことが、子どもたちの健やかな成長や学業にも悪影響を及ぼすことがあります。こども食堂は、そのような状況を打破し、子どもたちに未来への希望と安心を与える重要な役割を果たしています。

 

 

私たちができる支援の形


こども食堂は、支援者の手を借りて成り立っています。

具体的に思いつくこととしては、寄付やボランティア活動、地域の情報発信などでしょうか。

直接的に食材や日用品を寄付するということもまた、子ども食堂の一助となるのではないかなと考えています。

また私自身も経験があるのですが、こども食堂でボランティア活動をすると、子どもたちの笑顔を直接支えることもできます。

実際に子ども達の笑顔を見ると、一連の活動が報われたような気持ちになります。

 

どのような形であれ、まずは小さいことでも行動してみることが大切だなと思います。

今後の子ども食堂と課題


今後もこども食堂の必要性は高まると考えられています。

不景気によって実質賃金が下がってしまうことや、離婚率の上昇(一人親世帯(母子)の子どもの2人に1人は貧困であり、離婚は貧困の重大なリスク因子です。)などが要因として挙げられるでしょう。

必要性が高まる子ども食堂ですが、資金面やボランティアの確保など、さまざまな課題があります。

持続可能な運営を続けるためには、社会全体の協力が不可欠だと考えます。

地域社会の結束を強めることが今後はより求められるかもしれません。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

こども食堂は、時々芸能人が寄付や支援するような様子が、テレビやyoutube等で取り上げられることがありますよね。

はるな愛さんや、最近では演歌歌手の小林幸子さん等が現場や金銭面などで支援をしているのは有名です。(もちろん他にもたくさんの方の支援があると思います。)

 人に情報を話すというような小さいことから、今できることを少しでも1人1人がやれば、子どもの将来は明るくなるんじゃないかなと思います。

 本音を言うと個人的には、もう少し国に助けてほしいなと思いますが、、、(;'∀')

 

少しでも、この記事が多くの方に参考になっていれば、嬉しく思います。

拙いブログではありましたが、ここまでご覧いただき、ありがとうございました(^^)/