てちてちブログ

心理系、福祉系の話題が多いです。少しでも皆様に役立つ情報を発信できればと思います。

自分にとって大切な人ってどんな人?その人は本当に大切?

 

 

 皆さんが「この人大切な人だなあ」と思う人には、どのような特徴がありますか?

 すぐに答えられる人もいれば、そうでない人もいるのではないかと思います。

 中には面倒な人間関係の中で、「この人本当に大切な人なのかなあ。」などと疑問に感じているという人もいるかもしれません。

 

 今日は、自分にとってどのような人が大切であり、必要不可欠な存在なのか。ということについて、記事にしていきたいと思います。

 

 

 自分にとって大切な人ってどんな人?

 

 はじめに

 最初にことわりを入れておきたいと思い、はじめにという項目を作らせていただきました。心理学的な要素に基づいた記事ではあるのですが、全員にあてはまるというわけではありません。

 また本記事の項目に当てはまらないから、この人は大切ではないのかというと、そうとも限りません。この記事の読者さん自身の考えがあれば、その考えをぜひとも大切にしてほしいと考えています。

 あくまでも当記事は、「この人本当に大切なのかなあ」とか、「自分にとって一体大切な人ってどんな人なんだろう」といったような疑問をもち、困っている人に向けてつくった記事であるということです。

 参考程度にしていただけたら幸いです。

 

 

 

 ①その人がいないと辛いという気持ちにさせられる人

 1つ目の項目として「いないと辛い!と感じる人」です。

 1つ目にして、今回僕が最も皆さんに伝えたい!と思った項目です。

 

 人間関係において、一緒にいると楽しい!一緒にいると落ち着く!などというような、一緒にいたらどう感じるのか。ということにフォーカスしている人が多いのではないかと思います。

 もちろん間違いではないのですが、その人がいなくなったときに、必ずしも自分が本当に心から辛い思いをするのかというとまた違うような気がします。

 

 あるとき冷静になって考えると、「あれ?あの時あれほど仲良かったのに、最近全然連絡とってないなあ。」と感じることも、あるのではないでしょうか。

 その、仲良しを形成していたものが、「一緒にいて楽しい。一緒にいて落ち着く。」というようなものなのです。

 

 長い人生単位で付き合う大切な人であれば、連絡をあまりとらなくなったり、顔を合わせる頻度が少なくなったりしたときに、ちょっと辛いなあと思うはずなのです。

 

 会う頻度が安定している人と、一時的に会えなくなったり、連絡がとれなくなることもあるかと思います。しかし、その時自分がどれほど辛いのか。ということが、その人が大切な人かどうかという1つの指標なんじゃないかなあと思います。

 

 

 ②その人が落ち込んでいるときに、自分が一緒に落ち込んでしまう人

 友達が落ち込んでいたらどうでしょうか。少したりとも、心配な気持ちにはなりますよね。形だけでも、「大丈夫?」と声をかけるでしょうか。

 しかし言い方はあまりよくありませんが、落ち込んでいるのをみても、心配な気持ちにはなるものの、所詮は他人事にすぎません。

 もちろん、その人のキャラクターにもよるかと思います。落ち込みやすい性格なのか、めったに落ち込まないいつも明るい人なのかというようなもので、伝染する強さの違いは多少あるかもしれません。

 でもやっぱり、普通の友達程度に思っている人が落ち込んでいても、自分にはそこまで強いダメージはこないというのが正直なところだと思います。

 

 しかし、本当に自分が大切にしたい!と思っている人が落ち込んでいた場合は違います。

 もちろん心から心配するのですが、内心自分も落ち込んでしまうのです。

 他人の心配をしようという動きも結局は自己判断によるものですが、その自己判断を下す前に、「大切な人が辛い思いをしているのを見てしまっている。やばい、しんどい。目を背けたい。」というような自己防衛が働くのです。

 

 自分も辛くなるために自己防衛が働いてしまうのです。

 そこで働く自己防衛こそが、その人を大切に思っている証になるんじゃないかと思います。

 

 

 ③本当にその人が困っていたら、お金をいくらでも貸そうと思える人

 

 人間関係にお金の話を持ち込むのは、あまり褒められたことではないかもしれません。しかし、やはり人間お金がないと生きていけませんから、お金に対する価値観というのが、その人の心を反映していると言っても過言ではありません。

 無論、友人関係においてもそうなのです。

 

 自分が持っているお金には、自分が使う権利があります。

 そのため、自分が全部使いたいなと思ったり、大切にしたいなあと思うのは当然のことだと思います。

 そんなお金をいくらでもその人のために貸そう!と思えるのは、本当にその人のことを大切に思っていない限りは不可能なことだと思います。

 

 例えばファミレスで1000円借りた。とか、飲み代3000円借りた。とかであれば、関係性が多少希薄でも、少額ですので貸し借りは可能かもしれません。

 しかしそれよりも桁が2つ、3つ大きいとなると話は別です。

 それだけの大きなお金が懐から一時的に消えるというのは極めて大きな問題なのです。

 そこまでしてでも困っているから貸してあげようと思えるのは、その人が大切な人だからだと思います。

 どんな人間でさえ、自分のために生きていますし、自分の生活のためにお金を手にしています。ただ、心が広いから。という理由で説明できるレベルではありませんよね。

 

 

 まとめ

 その人その人の価値観によるものとは思うのですが、大切な人ってどんな人なのかなあ。と悩まれている人向けに記事させていただきました。

 

 僕自身が結構考えてしまうことなんですよね。

 大切じゃない人と一緒にいすぎてもしんどいんじゃないか。とか思うこともあるくらいです。笑

 もし今の人間関係で、自分にとって大切なのか、そうでないのかで迷っている微妙な位置の人がいたら、この記事の3つの項目で考えてみてください。

 

 この記事をご覧になった方は皆、大切な人と素敵な時間を過ごしてほしいなあって思います。

 

 

 拙いブログではありましたが、ここまでご覧いただきありがとうございました(^^)/