てちてちブログ

心理系、福祉系の話題が多いです。少しでも皆様に役立つ情報を発信できればと思います。

外出自粛による親子のストレス対処法

 

 外出自粛要請が出されてから、かなりの時間が経ちました。

 「コロナ疲れ」という言葉まで最近知られるようになったくらいです。

 コロナで外に出れないという影響や、普段あまり時間を共有しない家族と長時間一緒にいるということなどからストレスをためてしまうことも多いのではないでしょうか?

 

 年の近い兄弟や、夫婦間ならさほど影響はないのかもしれません。(ある場合もあるかもしれませんが。笑)

 最も問題視されているのが親子の関係です。

 

 今日はこのごろ問題視されている、親子関係の問題について記事にしていきたいと思います。

 

 

 

 外出自粛によってためてしまうストレス

 親が子どもにためてしまうストレスの例として

 ・子どもが勉強しようとしない

 ・家の手伝いをしない

 ・ゲームばかりしている

 ・1人になれる時間がない

 

 などなどがあります。当然、自分の大事な子どもと長い時間を過ごせるというのは嬉しいことなのかもしれませんが、どうしても子どもがいることでためてしまうストレスというものが大きく目の前に立ちはだかってしまうものだと実感しています。

 純粋にこれらのことと戦いながら頑張られてるお母さん達ってすごいなって思います。

 

 ではこれらのストレスと向き合い、対処していくためにはどのようにしたらいいのでしょうか?対処法を見ていきたいと思います。

 

 外出自粛の親子ストレス対処法

 子どもと一緒にスケジュールを管理する

 1日1日をどのように過ごすのか。ということを、子どもと一緒に考えるということが重要だそうです。起きて食事して身支度して勉強、休憩など細かくスケジュールを組むことが大事になってきます。

 紙に貼って共有するのもいいかもしれません。親が管理することで、子どももやろうという気持ちになるかもしれません。

 また管理するというだけでなく、親の在宅ワークにもいい面をもたらします。

 子どもが勉強している時間に自分もワークをすすめようといったような感じで、子どもに勉強させながら効率的に進めることができます。

 一緒に予定を組み、一緒に進めていくことが大切です。

 

 

 部屋着で過ごさせないようにする

 これは行動意欲を刺激する上で重要です。

 「服は自分を写す鏡だ」なんて言いますよね。どのような服を着ているかで、無意識のうちに自分をコントロールすることができるそうです。

 

 部屋着で過ごしてしまうと、部屋にいるときの自分に無意識に近づこうとするため、ゲームに夢中になりすぎてしまったり、スマホから手を放さなくなってしまったりと、親が避けたいと思っているシチュエーションに近づいてしまいます。

 

 できる限り学校に通うときの服装を子どもにさせるということが重要です。

 着替えの重要性はあまり考えることもありませんが、だらしない恰好を人に見られるのが恥ずかしいから着替えるのではなく、活動意欲を高めるために着替えるのだということを今回の件で再認識させられますね。

 

 

 一緒にエクササイズしてみる

 やはり運動不足によるストレスというのもあるかもしれません。

 基本的には人間外で体を動かすということを日常的に当たり前のようにしていますから、体を動かせないと生活も行き詰ってしまうということも多いのではないかと思います。

 子どもも同様です。ゲームやスマホ依存になってしまうのも、そのような原因からも来ている可能性もあります。

 

 一緒にエクササイズをするとなると、親子で体を動かすこともできますし、子ユニケーションをとる機会にもなります。またストレスの発散にもなります。

 まさに1石2鳥、3鳥といったところでしょうか。

 非常にメリットの大きい取り組みだと思いますので、これを見ている方がいらっしゃったら是非実践していただけたらと思います。

 

 

 まとめ

 多くの人にとってコロナウイルスというものは本当に心身共に大きな脅威と言っていいと思います。

 このようなことは前代未聞だと思います。

 しかし当たり前の話ですが、コロナウイルスにかからないということが一番ですからこの自粛生活を続けることで、ウイルス蔓延を乗り切るということしか道はありません。

 

 これは親子に限らず全ての人間関係において言えることだと思うのですが、今まで通りの良い関係を維持するためには、共有する時間が長ければ長いほど、工夫していく必要があるんじゃないかなと考えています。

 

 その人と同じ時間・空間を共有する中で、自分の中で「大変だな」と思う時間が長くなってしまうと、溜まってしまったストレスをどうしてもその人のせいにしてしまいがちですよね。自分もそうだと思います。

 人間あまり強いものではないんだなって実感します( ;∀;)

 自分で環境や生活習慣をできる限りコントロールすることでストレスと向き合い、今まで通りの関係を築いていただけたら、僕も嬉しいなと思います。

 

 

 拙いブログではありましたが、ここまでご覧いただきありがとうございました(^^)/